WebアプリをClaudeCodeで作成しました!②

全5回 ― 第2回

作成したWebアプリ→まーじゃんらんどピノ

一度に詰め込みすぎない

AIへの指示で一番やりがちな失敗がこれです。

やりがちな失敗:

グリッチエフェクトを追加して、ダークテーマにして、
画像アップロードも実装して、セキュリティも強化して

うまくいく伝え方:

まずグリッチエフェクトだけ試してみて
→ 確認・OKなら次の作業へ

一度に複数の変更をお願いすると、どこで問題が起きたか特定しにくくなります。1つ実装→確認→次へ のサイクルが基本です。

「できますか?」で先に確認する

複雑な機能の場合はいきなり「実装して」ではなく、まず「〇〇できますか?」と聞くのがおすすめです。

実現方法や選択肢を先に提示してくれるので、方向性を決めてから進められます。今回も「Firebase Storage が使えない」と判明したとき、代替案を3つ提示してもらい、Cloudinaryを選ぶという流れになりました。

確認してからプッシュする

実装してもらったら必ずローカルで動作確認してからGitにプッシュ。本番環境に反映するのは確認後です。「プッシュして」の一言で実行してくれます。

エラーはそのまま貼り付ける

エラーが出てもエラーメッセージをそのままコピペするだけで、原因を調べて修正してくれます。

今回も 保存に失敗しました: Upload preset not found というエラーをそのまま伝えたことで、すぐ原因が特定できました。自分で調べる必要はありません。

デザイン指示の伝え方

デザインの意図を伝えるのが一番難しいです。効果的な方法を順番に紹介します。

1位:スクリーンショット+言葉

「このサイトのこの部分(画像添付)みたいな
 文字のブレる感じを見出しに入れたい」

AIは画像を直接見られるので、URLより確実。「この部分だけ」と絞れるのも強みです。

2位:URL+具体的な箇所の指定

「〇〇.com のヘッダーのグリッチ効果を真似したい」

URLだけ渡しても「全体的にかっこよくして」は伝わりにくいです。どの要素かを必ず指定しましょう。

3位:デザインキーワード

「ダーク背景・ネオンカラー・サイバーパンク風」
「高級感のある和モダン、金と黒をベースに」

具体的なキーワードがあれば意外と伝わります。

4位:有名ブランド・作品を例える

「VALORANTのUIみたいな感じ」
「Appleのサイトみたいなミニマルさ」

有名なブランドやゲームのデザイン言語は共通認識として使えます。

結論:スクリーンショット+「この○○の部分」が最強です。

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